おじさん、家族と肉を買いに行く

日記
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 この日はね、おじさんね、正月に親族と食べるためのお肉を買いにね、土日限定でお値打ちに美味しいお肉を購入できる「お肉の専門店スギモト」さんのね、お肉の土日市に行ったんですよ。

 先日のカニの時と同じくね、嫁さんに子どもも連れてですけれどもね。

 いや〜、ホントにね、こういう親族の行事にね、協力してもらえる家族ということがね、有り難いんですよねえ。

 なんだかんだお肉を購入する時にはね、どれくらいの量を買えばいいのかとかね、予算はいくらくらいにしようかとかね、相談したいことが出てきますからねえ。

 1人だと割と時間もかかりますしね、不安もあったりするんですよねえ。

 そんなときやっぱり家族が一緒だと心強いですからねえ。

 いや〜、有り難い、有り難い。

 それにねえ、ただ肉を買って帰るだけというのも味気ないのでね、肉屋の近くの良さげなカフェをサーチしてね、お茶もしましてね。

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 こちらのカフェもね、普段行くようなカフェとはやっぱり趣と言いますかね、雰囲気が違いますのでねえ、そういったことも楽しみながらね、家族の時間を過ごすことができたんですよねえ。

 それで家に帰ってからはね、お肉を正月まで冷凍保存するためにね、サランラップでね、肉同士がくっつかないようにね、そして空気に触れないようにね、サランラップで包み直してね、冷凍庫に入れていったんですけれどもね。

 嫁さんがね、率先してやってくれましてね、子どももお手伝いをしてね、まあ、そのおかげもあって予想よりも早く終わったんですけれどもね。

 いつも協力してくれる嫁さんに感謝。

 そして子どももね、こういった時にはお手伝いをしてくれるまでになったんだなあなんてね、その成長におじさんは密かにホロリ。

 普段はねえ、なんだかんだ言って怒ることの方が多いのでねえ。

 子どもは褒めて伸ばそうみたいな話もありますがね、褒めてもねえ、調子に乗って成長しなくなるか冗長して言うことを聞かなくなるかでしたからねえ、子ども次第だとおじさんは思うんですよねえ。

 まあ、そんなわけでね、かえって成長を感じたり良くできたな、有り難いなって思うときの感動はひとしおなんですよねえ。

 まあそんなふうにですね、毎年恒例となりつつあります正月の準備でね、今年も家族に感謝、子どもの成長に驚きと喜び、そんなこんなで幸せを感じているおじさんなのでございました。

 

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