おじさん、子どもが熱を出す

日記
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 おじさんのね、子どもがね、熱を出したんですよ。

 でもね、おじさんの子どもはね、体がだるいと思ったらね、すぐに自分で熱を測りましてね、それでね、熱があったことをすぐにおじさんや嫁さんに伝えましてね。

 そしてね、嫁さんがね、すぐにね、子どもにマスクを着けさせましてねえ。

 そしておじさんとはね、即座に隔離ですよ。

 おじさんがね、介護の仕事をしていますからね、風邪とかインフルエンザだった場合にね、感染するわけにいきませんからね。

 それに職場に菌をね、持ち込むのも当然よろしくないわけでね。

 そういった価値観をね、家族が共有してね、そして協力してくれることはね、ホント有り難いことでしてね。

 そしてね、子どもを病院に連れて行くのもね、嫁さんが率先して行ってくれましてね。

 診察結果はすぐにラインで届くみたいなね、そんな対応をね、当たり前にしてくれるんですよねえ。

 おかげさまでね、おじさんの家ではね、風邪の感染が広がることもなく済んだんですよ。

 まあねえ、こういう対応が当たり前にできるようになったのはねえ、ここ数年のコロナ対応やね、毎年予防接種をしていてもインフルエンザにしっかりと感染する子どものおかげもありますのでねえ、複雑な気持ちはありますけれどもねえ。

 それでもね、家族がね、おじさんの仕事と職場のためにね、色々と気を遣ってね、協力してくれますことがね、やっぱり嬉しく思いますしね、有り難いことだとね、思うんですよ。

 ですからね、おじさんはしっかりとね、家族の気持ちに応えてね、仕事を頑張らなくちゃいけないなあなんてね、改めて思ったりするんですよねえ。

 

 

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